【ゲーム業界の転職】リクルートエージェントの特徴は?8割の人に選ばれる人気の秘密を徹底調査

リクルートエージェント
見習い勇者

ゲーム業界の転職を考えているんだけどリクルートエージェントってどうなんだろ?

大手で幅広いイメージがあるけど、実際のところゲーム業界にはどれくらい強いのでしょうか?

賢者

良い所に目を付けたわね。

リクルートエージェントは業界最大手で転職希望者から最も多く利用されている転職エージェントよ。

そして、ゲーム業界にも十分強いと言えるわ。

多くの人に選ばれるにはそれなりの理由があるってところかしら。

見習い勇者

それは気になりますね!是非詳しい情報が知りたいなあ。

実際に使用されている方の評判や口コミも気になります!

賢者

それじゃあ、一緒に見ていきましょう。

リクルートエージェントはゲーム業界の転職におすすめ!

ゲーム業界の転職を目指しているなら、転職者からもっとも多く選ばれるリクルートエージェントは絶対に押さえておくべきです。

その理由は、業界No.1の転職成功実績と圧倒的な知名度の高さです。

リクルートエージェントは40年以上に及ぶ転職支援の中で、これまで37万人以上の転職希望者を成功に導いてきました。

2018年には約3万人の転職成功を実現させていますが、この人数は他社と比べてもずば抜けて多い数字です。

また、圧倒的な知名度を武器に、ゲーム業界をはじめとする様々な取引先企業との間には強いコネクションが構築されています。

そのため、取り扱いの少ないゲーム関連の求人も豊富に取り揃えています。

見習い勇者

確かに転職エージェントと言えばリクルートと言うイメージがありますよね。

それはゲーム業界でも同様ということですね。

賢者

そうね、転職エージェント利用者の8割の人が利用しているとなると、もはや業界標準とも言える存在ね。

また、これまでの転職ノウハウをベースにした各種転職サポートが手厚いのもリクルートエージェントの特徴です。

特に、面接突破率が15%上昇すると話題の『面接力向上セミナー』は受講満足度97%※という驚異の人気を博しています。(※2017年リクルートエージェント調査)

求人の多さや質の高さ、各種転職サポートの充実度なども総合すると、リクルートエージェントは他の転職エージェントと比べて頭一つ抜けた存在であることは間違いありません。

ゲーム業界の転職を目指している人であれば必ず押さえておくべき転職エージェントです。

「リクリートエージェント」の口コミ・評判

この項では、リクルートエージェントを実際に利用した方の本音の感想や口コミを紹介していきます。

利用するかどうかの判断材料として役立ててください。

賢者

それじゃあ早速見てみましょう。

ネガティブな口コミは、下記のようなものがあったわ。

  • 担当者の当たり外れが大きい。企業への連絡忘れには呆れた。
  • スピーディーも度を超えると営業色が強すぎてストレスに
  • ゲームそのものへの理解度が低かった
賢者

逆に、評判の良い口コミは次の通りよ。

  • 希望企業への転職に成功!非公開の求人や質にも満足
  • キャリアアドバイザーのレベルは明らかに他社を圧倒していた
  • 面接対策の充実っぷりに驚いた
  • ゲーム業界未経験者の私にここまで丁寧に転職支援してくれたことに感動

順番に見ていきましょう。

「リクルートエージェント」のネガティブな口コミ

口コミA
男性(32歳)プランナー

以前にもリクルートエージェントを利用して転職した経験があるのですが、その際はとても好印象だったので今回も利用することに。

ただ、今回の担当者との相性がどうしてもあわず、コミュニケーションを取るだけでも一苦労というか……。

企業への連絡を忘れるという失態もあったので、単に出来の悪い担当者に当たっただけだかもしれません。

結果的に今回の転職活動はスムーズに進めることができずとても苦労させられました。

ネガティブな口コミで最も多かったのが担当者の当たり外れに関する意見です。

ただ、これはリクルートエージェントに限った話ではなく、どの転職エージェントでも一定確率で起こり得るものです。

一定範囲内でのミスマッチは仕方がないことかもしれません。

口コミB
女性(27歳)デザイナー

初めてリクルートエージェントを利用しましたが、とにかく押しが強い印象を受けました。

もちろん私のキャリアや希望は十分に汲んでくれていますし大変ありがたいのですが、電話も頻繁で返事を急かされることも一度や二度ではありませんでした。

「少し営業色が強い」と感じてしまう意見も確かに存在します。

特にリクルートエージェントの場合は成果を重要視する傾向がありますから、他社と比べるとこの手の意見が少し多めです。

ですが、裏を返せば「キャリアアドバイザーがとても熱心」「だらだらと長期間ではなく、集中して短期間」と捉えることも可能です。要はマッチするかしないかですね。

とはいえ、エージェント個人の成績を重視するあまり希望と食い違った求人を紹介してくるようなら考えものです。

あまりにも営業職が強いと感じてしまう場合はすぐにキャリアアドバイザーを変更してもらうようにしてください。

口コミC
男性(36歳)エンジニア

携わってみたいゲームタイトル名を伝えても担当者にはイマイチ伝わっていないようでもどかしく感じました。

ゲーム業界への転職を希望する旨は事前に伝えていましたし、もう少しゲームそのものに精通した方に担当頂きたかったというのが正直なところです。

リクルートエージェントはいわゆる総合型の転職エージェントで、あらゆる業界・職種をカバーしています。

扱う情報幅も広いため、担当のキャリアアドバイザーが必ずしも最新のゲーム事情に精通しているとは限りません。このデメリットは確かに存在します。

見習い勇者

じゃあ、ゲーム業界を希望する人は最初からゲームに特化した専門エージェントで探した方がいいのでしょうか?

賢者

そうとも言えないわ。たとえゲーム業界に絞っている場合でもリクルートエージェントを利用するメリットは確実に存在するわ。

理想はうまく使い分けることね。

結論を急がず、ポジティブな口コミも見てみましょう。

「リクルートエージェント」のポジティブな口コミ

口コミD
男性(29歳)プランナー

ゲーム業界への転職は「特化型の転職エージェントが有利」と書かれているのをよく見かけますが(実際に私も併用していました)私の場合は最終的にリクルートエージェント経由での転職が決まりました。

期待していた求人数が他社より少し多い程度だったのは残念でしたが、条件面ではリクルートエージェントが上回っている案件が多数ありました。またここでしか見られない案件もいくつかあったと思います。

最終的にどこを経由して転職が決まるかは運やタイミングもあると思います。ですが、業界最大手であるリクルートエージェントでの転職活動は一つの指標になるのは間違いありません。本気で転職したい方が、あえてここを外す理由は見つかりません。

転職エージェントをいくつか併用しながら転職活動を行う方はとても多いです。

今回の例では、求人の数や質、リクルートエージェントと他社との比較がとても興味深いです。

口コミE
男性(34歳)エンジニア

まず圧倒されたのがキャリアアドバイザーのスピードと質の高さです。

たとえ夜でも休日でも、とにかくレスが早いです。しかもきちんと私の考えや要望を汲んでくれるので転職活動をとてもスムーズに進めることができました。

他社もいくつか使っていましたが、キャリアアドバイザーのレベルの差は歴然で、最終的にはリクルートエージェントしか利用しませんでした

業界No.1は伊達ではないんだなあと改めて実感しました。

ポジティブな口コミで特に多かったのがキャリアアドバイザーに対する好意的な感想でした。

転職ノウハウや各業界への精通度はもちろんですが、とても熱心に、精度の高い仕事をテキパキとこなしてくれる姿に感謝の気持ちを持たれる方がとても多いようです。

口コミF
女性(25歳)イラストレーター

面接に対するサポートの充実度に驚きました。

無料で受けれる面接セミナーがあるのですが、「面接官はどういうところを見ているのか」、「こんな質問はこういう意図で聞いている」などかなり具体的で、私にとって確実にプラスになったと思います。

面接に苦手意識を持っている方は絶対に体験してみるべきです。

リクルートエージェントは各種転職サポートに定評があります。

特に、面接サポートとして行われている「面接力向上セミナー」の評判は高いです。

ちなみにこのセミナー受講者の満足度は、実に97%※という驚きの数字が公式サイト上で告知されています。(※2017年調べ)

口コミG
男性(27歳)プランナー

憧れのゲーム業界に転職したかったため、当時は完全に業界未経験者だった私が登録したのがリクルートエージェントでした。

担当者と1対1でこれまでのキャリアの棚卸しをしたり、いくつかの求人を紹介いただいたり、時には面接指導をいただくこともありました。

紹介された案件に3社ほど面接に行きましたが御縁が無く、結果的にこの時は転職を実現することができませんでした。

ですが、そもそも立派なキャリアも無かった私に対してここまでのサポートを親身に頂けたことがとてもありがたかったです。この時のアドバイスや体験が、現在のゲーム業界での仕事に間違いなく繋がっていると思います。とても貴重な体験をさせて頂きました。

リクルートエージェントは、たとえ実務経験がなくても手厚い転職サポートを行ってくれます。

一連の転職ノウハウを体験することも出来ますから、今後の転職活動に間違いなくプラスになることでしょう。

経験値の有無にかかわらず、まずは積極的に相談してみるのが良いです。

リクルートエージェント

【2020年版】リクルートエージェントの口コミ・評判総まとめ|ゲーム業界の転職エージェント

口コミから分かる、「リクルートエージェント」がオススメの人

リクルートエージェントは以下のような人におすすめです。

こんな方がおすすめ!
  • ゲーム業界の転職を希望する全ての人
  • 業界最大手で最も人気が高い転職エージェントを使ってみたい人
  • ゲーム業界未経験の人 / 転職ノウハウを経験したい人
  • できる限り短い期間で転職したい人
  • いつくかの転職エージェントを併用しながら転職活動を進めたい人
  • ゲーム業界だけに限定せず、幅広い選択肢の中から仕事を選びたい人
  • 面接に自信がない人

リクルートエージェントはゲーム業界を目指す全ての人におすすめです。

なかでも、「業界最大手で一番人気の転職エージェントをとりあえず使ってみたい」という方はリクルートエージェントで決まりです。

見習い勇者

どうしてリクルートエージェントはみんなから選ばれているの?

賢者

そうね、圧倒的な知名度と、40年以上にわたり累計37万人の転職者を成功に導いてきた業界No.1の実績ね。

日本国内で最も早く転職支援を行なってきた会社だし、蓄積された転職ノウハウは他社の追随を許さないわ。

見習い勇者

なるほど、そのノウハウを生かして様々な独自の転職支援が行われているんですね。

賢者

その通りよ。面接対策セミナーなどはその一例ね。

取引企業との間には強いコネクションも構築されているから、さまざまな交渉ごとで強みを発揮できる点も大きな特徴ね。

また、リクルートエージェントはゲーム業界未経験者に対しても、熱心で丁寧なサポートを行ってくれます。

特化型転職エージェントでは門前払いされるようなキャリアの方でも、リクルートエージェントでは30件以上の求人を紹介された、などのケースは決して珍しい話ではありません。

まずは気軽に相談をしてみたい、転職ノウハウを身につけたい、という方にもリクルートエージェントはおすすめです。

先ほどもお伝えしましたが、リクルートエージェントはその圧倒的な知名度と実績から、転職エージェント利用者の8割が利用しています。

ゲーム業界への転職を考えている方は、真っ先に押さえておくべき転職エージェントと言えます。

ゲーム業界の転職に「リクルートエージェント」をオススメする6つのポイント

ここでは、ゲーム業界への転職にリクルートエージェントをおすすめする6つのポイントをご紹介します。

非公開求人が常時16万件以上で業界No.1

すでに何度もお伝えしていますが、リクルートエージェントは求人数が他社と比較して圧倒的に多いです。


転職エージェント業界TOP3の求人数の比較(数値は2019年調べ)

見習い勇者

業界2位・3位と比較しても、ここまで差が圧倒的なんですね。

そして、注目すべきが非公開求人の数です。

約半数である16万件が非公開求人となっており、さらにリクルートエージェントでしか紹介されない独占求人も多数保有しています。

[独占求人とは?]

独占求人とは特定の企業でしか紹介されない求人の事です。応募者も限られてくるため、比較的競争率が低い(採用されやすい)という特徴があります。

見習い勇者

つまりリクルートエージェントでしか見ることができない求人が沢山あるってことですね?

賢者

その通りよ。しかもその数が圧倒的に多いの。これはリクルートエージェントを使う上での大きなメリットの1つね

もちろんゲーム業界の求人数も圧倒的に多い

リクルートエージェントでは、業界別の求人数が公式には告知されていないため、下記の数字はあくまでも推測のものとなります。

リクルートエージェントはゲーム業界の求人数も豊富に取り揃えています。

まずは次のグラフをご覧ください。

これはリクルートエージェントでの業界別の転職決定者の割合を表したグラフですが、ゲーム業界が含まれる『IT・通信業界』がダントツで多いです。

上記の割合はそのまま求人数と比例する傾向にあるため、リクルートエージェント内での『IT・通信業界の求人数』は全体の20%程度 = 6万件程度の求人であることが推測されます。

この数字は、ITやゲームに特化したマイナビクリエイターやレバテックキャリアよりも圧倒的に多いことが分かります。

IT業界に特化した転職エージェントの求人数
  • マイナビクリエイター(web・ゲーム・ITに強い):公開求人数が約1,840件
  • レバテックキャリア(IT・webに強い):公表求人数が5,000件以上
  • シリコンスタジオエージェント(ゲームに強い):公開求人数が約1,039件
  • リクルートエージェント(IT・通信のみ):推定60,000件
見習い勇者

確かに推測の域は出ませんが、こと求人数に関して言えばリクルートエージェントが圧倒的に有利と言えそうですね。

求人の質が高い

リクルートエージェントの求人は他社と比較して『質』が高い傾向にあります。

その理由は、業界最大手のリクルートエージェントには、人材を必要としている企業から求人掲載の依頼が直接来るためです。

ちなみに、通常はエージェント側から各企業へ営業をかけて求人を集めるのが一般的です。

見習い勇者

どうしてリクルートエージェントにだけこのような現象が起きるのでしょうか?

賢者

そうね、まず一つはリクルートエージェントは圧倒的な数の人材を確保しているという点ね。

もう一つは、これまでに築き上げてきた取引先企業との間にある強いコネクションがポイントよ。

見習い勇者

なるほど、人材を必要としている企業としては、どこかの転職エージェントよりも付き合いも長いリクルートエージェントに直接依頼した方がより確実ということですね。

では直接依頼だとどうして案件の質が上がるのでしょうか?

賢者

それは簡単よ。例えば次の2つを比べるとどちらの求人の質が高いかは一目瞭然でしょ。

求人の質が高いのはどっち?
  1. 転職エージェントの営業マンが(掲載数を増やしたいが為に)無理にとってきた求人 = 求人の質が低い
  2. 企業側から直接打診のあった、本当に良い人材を必要としている求人 = 求人の質が高い

案件の質の差は給与や福利厚生、仕事のポジションや待遇面などで出てくることが多いわね。

営業力・交渉力がとにかく強い

リクルートエージェントの営業力は圧倒的に強いです。

強さの秘密は…そう、ここでもやはり長年培ってきた企業間との強いコネクションの存在がポイントです。

それを物語る口コミがありましたのでまずはこちらをご覧ください。

口コミH
男性(34歳)デザイナー

第一希望だった企業の面接で残念ながら不採用となってしまいました。

ところが、担当者が交渉してくれた結果別部署の採用枠にゼロから応募させて頂くことになったのです。

そして、あれよあれよと内定が決まりました。

面接で落とされ、完全に道が閉ざされたかに思えた第一希望。

担当者の方には感謝の気持ちしかありません。

一般の転職活動において、一度落ちた企業に立て続けに応募するというのは通常ありえません。

この口コミでは、その「通常」さえも覆してしまったリクルートエージェントの営業力に脱帽といったところでしょうか。

また、リクルートエージェントは交渉力にも秀でています。

転職活動における交渉事は頻繁に発生しますが、後半に控える大きな交渉事と言えば入社時の給与交渉が上げられます。

リクルートエージェントの場合、実に60%以上の方が年収アップに成功しているという結果が出ています。

見習い勇者

60%以上はすごいですね。

営業力が強すぎることで多少のマイナス面もあるかも知れませんが、味方につけるとこれほどまでに頼もしい存在になるとは!

賢者

(現金ねえ……。)

拠点は日本全国にあるため地方転職にも強い

リクルートエージェントの求人数が多い理由の一つとして、都市部だけではなく地方の求人も多数取り扱っている点があげられます。

そのため、UターンやIターンを希望する方の転職にとても強いです。

ゲーム会社は企業数としてはそこまで多くありません。しかもそのほとんどが都市部に集中しているのが現状です。

通常の求人広告や中小エージェントを利用するだけでは、地方在住者やIターン希望者にとって希望する会社を見つけることは至難の技です。

ですが、リクルートエージェントは全国に拠点があるため、ゲーム業界の地方求人もしっかりカバーしています。

地方在住者やIターン希望者はリクルートエージェントを利用しない手はありません。

無料の面接力向上セミナーが非常に充実している

リクルートエージェントに登録すると、「面接力向上セミナー」に無料で参加することが出来ます。

この面接力向上セミナーはその名の通り履歴書の書き方から面接時のアピール方法など、転職を成功させるための面接ノウハウが学べるセミナーです。

今まで無数の面接合否に立ち会ってきたリクルートエージェントは、面接する企業側についても深く理解しています。

  • 面接官は面接時に何をチェックしているのか
  • どういう受け答えなら企業側の心証がよくなるか
  • この質問の意図はどういうものなのか

面接を受ける側の対策はもちろんですが、上記のような面接する側の視点も養うことで新たな気づきを得ることができると評判のセミナーです。

口コミI
女性(24歳)デザイナー

模擬面接を通して「何をメインに伝えたらよいか」「企業側はどういう考えか」など、本番の面接で役に立ったことを学べました。

口コミA
男性(28歳)SE

本番の面接前に、過去の質問例や面接の雰囲気などを教えてもらえたので、しっかり対策を練ることができ、助かりました。

これらは公式サイトから抜粋した利用者の声の一例ですが、やはりポジティブな意見が目に飛び込んできますね。

見習い勇者

ノウハウやアドバイスはもちろん、面接官の立場になるシミュレーションなどはとても参考になりそうだなあ。

賢者

これを聞くだけでもリクルートエージェントに登録する価値があるんじゃないかしら。

完全な未経験でも全力で相談にのってくれる

「全くの未経験からゲーム業界への転職をしたい」

このような方が今とても増えています。

リクルートエージェントでは、完全な未経験者でもゲーム業界への転職を希望すれば全力でサポートを行ってくれます。

もちろん未経験からゲーム業界への転職はそう簡単ではありません。

ですが、できる限り希望者の望む転職を一緒に考えてくれます。

賢者

たとえ異業種だとしても、これまでの経験がまったく役に立たないなんてことは絶対にないわ。

筆者の周りでも、リクルートエージェントを利用して異業種からゲーム業界への転職に成功した人は本当にたくさんいます。

その職種はプランナーやシナリオライター、デザイナーやエンジニアなどさまざまです。

さらに言うと企画アシスタントやデバッガーなど、専門スキルを一切必要としない職種も確実に存在します。

ゲーム業界で働きたいという強い想いがある人は絶対に諦めずにキャリアアドバイザーに相談すべきです。

見習い勇者

いろんな選択肢があるんですね!なんだか勇気が出てきました!

「リクルートエージェント」の総評

もしあなたがゲーム業界への転職を希望しているなら、リクルートエージェントは必ず登録しておくべきです。

リクルートエージェントは求人数、転職成功実績数ともに業界No.1です。

16万件を超える質の高い非公開求人、経験豊富で営業力に強いキャリアアドバイザー、そして転職エージェント利用者の8割の人が利用しているという圧倒的知名度、まさに最高の転職エージェントと言えるでしょう。

なお、転職を成功させる可能性を1%でも上げるために、ゲーム業界に特化したエージェントとの併用も効果的です。

おすすめの特化型転職エージェント
  • ワークポート(IT・WEB・ゲーム業界転職に強い)
  • マイナビクリエイター(Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント)

特にワークポートは筆者も転職を成功させた経験があるため自信を持っておすすめ出来ます。

このような特化型エージェントは良質な案件が掲載されることも多いため、求人の網羅性という意味ではぜひ利用しておきたいところです。

また、コンサルタントがゲーム業界に精通しているため少し踏み込んだ質問や相談もしやすい傾向にあります。

情報量が圧倒的に多いリクルートエージェントで幅広くアンテナを張りつつ、掘り出し物の案件は特化型エージェントでキャッチ。

賢者

これでゲーム会社の求人情報は完璧よ。

リクルートエージェントでの転職活動は、活動全体における一つの指標になるはずです。

ゲーム業界への転職を希望される方は、まずはリクルートエージェントを登録しておきましょう。

その上で、必要に応じて特化型転職エージェントを利用するのが良いです。

ゲーム業界におすすめの転職エージェント

【ゲーム業界】人気の転職エージェントとは?

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